ワン・ツーどん。NHK教育。イッィエーイ!!どーんくんでぇす!!
23時帰りのため、何もないので、せめて題名だけでも「どーんと疲れた」を昭和50年代後半生まれ風に無理矢理表現してみた。
って、昭和50年代後半生まれ(1980~1984年生まれ)でも分からん人いるかもしれん。小学校低学年の時に学校のテレビ授業(「たんけんぼくのまち」とかを教室に置いてあるテレビでみんなで観るアレ)の、個人的にも微かな記憶。今の小学生からすれば「は?」の2文字で終わるようなレベルかもしれないが、このテレビ観覧を主体に置いた授業は個人的に好きだった。今もやってんだろうか?
別にどうでもいい事なのだが、今の子供がどういう教育番組とかを見てどんな事を思っているのか、ちょっと知りたかったりする。その題材が自分たちの世代と比べて破綻してしまってないかどうかが気になる。