・ニッポン！ニッポン！とずっと言い続けながら観戦してて、試合を集中して見れてるのかどうか。
・攻撃と守備が頻繁に切り替わるので、どっちの視点で観たらいいのか混乱して面白味が分からない。
・投手と野手の１対１での対決なので、選手１人１人に対して野球のほうが感情移入しやすいし、攻守が入れ替わる時、次に打者に回るまでの間、投手が交代する時など、野球の方が緊張と緩和が頻繁にあるので観てる方も頭の整理がしやすいし、入り込みやすい。
・点が入った時、あからさまに選手が観客に喜びの同調を求めるのが「喜ばされている」感じがしてあまり好きじゃない。こっちに対して「嬉しいだろ？感動するだろ？」と身振りされても。嬉しさや感動は個人に任せてほしい。
こういう理由で、今回も一切見なかった。
