飲む母

近いうちに大阪の仕事先を後にし、再び神戸に舞い戻る母。
そうなってしまえば、そうそう大阪に来るような事も無くなってしまうので、今のうちにと思い、鶴橋風月へ。

「おごりなら」という母の意志(?)は強く、飲みまくりの頼みまくり。
ただ、今年で50歳になった事もあり、あまりにも昔と同じようなペースで飲んでるのを見ると、さすがにちょっと不安はある。

周りに母の年齢を尋ねられて答えると決まって、「若~い!」と羨ましがられるのだが、それも今では「28歳の息子がいる割には若い」という意味に止まる。いくらそう言われようとも、50歳は50歳。そろそろ、無茶な事はさせないようにしなければ。