よそはよそ、うちはうち

福岡在住の高校時代の友人から電話。
もう体のいろんな所を飛ばしまくりの遊びまくりのいじりまくりのようだ。正直うらやましい。

まあ、これが自分の置かれた運命。
他人と同じ事が自分にも出来て当然とか思う事自体が間違っていたのだ。自分には自分の「限界」がある。
今年はつくづく、それを思い知らされた。少なくとも今は、その限界の中だけで遊びを身に着けなければならない。空に向かって手を伸ばすんじゃなくて、自分の立っている地面を広く浅く、ゆっくりと嵩上げするしかない。