はらたたいたら

関東地方ではすでに過去の話になっているのだろうが、関西地方ではつい先ほどの出来事。

ガキの使いの三谷の『図書館でサイレント』、久しぶりに声出すほど笑った。
鼻わさびあれだけやられても、必死に涙目になりながら平静を装った三谷はすごい。宣伝のための割り切った行動というよりも、ガキに使いにおける自分の立場を非常によく分かってのキャラ作りをしている(ほめすぎ)。

6~7年前にガキに出た、岸辺シローを思い出す。やっぱり、元々お笑いでない人がプライドを捨てて一生懸命お笑いをやるのっていい。