宵越しの眠気は持たない主義

1年のうちでも数回しかない「眠気の余韻を残さず起きれた朝」を、今日何の前触れもなく迎えた。
前もって「明日はスッキリ起きれる日ですよ~」とか匂わせてくれるおばちゃんとかいればいいのに。

・・・何者やねん。そのおばちゃん。ていうか、何でおばちゃんやねん。お姉ちゃんでええやないか。