もう・・・ダメだっ・・・。いや、君はいいんだ。そのまま行ってくれ。どうせ僕はもう助からないんだ。たとえ君だけでも幸せになれたら、僕はそれでいい。だから、どうか僕に構わないでくれっ!!・・・ ・・・あっ。い、いや。いいんだ。そのまま後ろを振り…
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