1 vs n

今やってる仕事の態勢はまさにそれが当てはまる。
今まで他の人がやり遺してきたことを自分1人で全て受け止めて、形を整えていく。全体の7割ほどが自分の頭の外で造られた独特の世界。その中でも、「この人のはちゃんと政治もうまい事できてて平和に動いているなぁ。いじめなんか無いんやろうね。」というものと、「うわ。なんじゃこれ。夜回り先生何人要るねん!?」的な世界があり、大半は後者だったりする現実。

"n"との戦いは、果てしなく深く、果てしなく険しく。