JITTERIN’JINN。
大阪時代、日曜＝終日バイトというイメージしか無かった上、スーパーという業種上、
「こいつら普通に日曜日をのんびり楽しみやがって・・・」という劣等感も背負い込んでいた。
だが、これからは優越感の立場にいられる。週１回の休みなので大切に使いたい所だが、
時間的に見るとこれでも大阪時代に比べて自由時間はかなり増えている感覚が否めない。
バイトを休まない限り、大阪時代は月曜から日曜まで必ずどこかで拘束時間があったので、
１日中フリーという感覚を数年間体験していなかった。考えてみなくてもこれは悲惨すぎ。
睡眠時間調整の為に、↑を書き終えたところで１４時まで倒れ、ゲーセンでちょこっと遊ぶ。
帰って来ても「うわ、まだこんなに時間あるんや！？」という感覚がある。大阪は怖い。
