じわじわと近づく「第一次Xデー」。今日はダラダラ伸びていた髪をサッパリと切った。 この「第一次Xデー」を乗り越えたからと言って、それで終わりではない。むしろ、乗り越えてからが慌しくなるのだ。でも個人的には、全ての入り口であるこの「第一次Xデ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。