ども、名人でーす

小学生が携帯ゲームをしながら駅のホームを歩いてたら転落。そこへ電車がやってきたが、奇跡的に軽傷。

高橋名人の名言「ゲームは一日一時間」は、どこでも多種多様で世界の深いゲームが出来る様になった今の時代こそ、子供たちへ警鐘として訴えかけなければならない言葉ではないだろうか。自分が子供の頃は、この言葉を親がどこからか仕入れてきたお陰で、本当に一日一時間しかさせてもらえなかった。だからこそ、有難味をもってゲームを遊んでいたし、どんなにしょぼいゲームでもその集中度はハンパなものではなかったものだが。

そんな高橋名人も今年で51歳。意外と若い。というか、自分の母と完全に同い年なんだが。