死を意識するほど

寝た。本当に寝た。
27日、仕事終わりになぜか行くことになった屋台のおかげで、家に帰って来たのは24時過ぎ。どうにか風呂には入ったが、直後にぶっ倒れた。

そこから昼の2時までの14時間、完全に記憶なし。途中、無意識的に起きていたのかもしれないが、記憶としては「14時間連続睡眠」として残っている。これだけ睡眠を欲しているということはあれか。「このまま行ったらアンタ、もうすぐ死にまっせ?最後通告でっせ?分かってまっしゃろ?」っていうアレか?