数ヶ月ぶりに真剣にゲームをやる。やるのは自分のゲームの原点、ディグダグ。
テレビゲームに触れてから21年経ったが、個人的には未だにベスト3に入る作品である。
というわけで個人的ゲームランキング、ベストテン。
→1 スペランカー(1986年発売/ファミコン/アイレム)
「よかった。この段差なら大丈夫だ」プレイの全てにスリルが伴う、最高のアクションゲーム。
→2 ディグダグ(1985年発売/ファミコン/ナムコ)
ポンプ連射さえ覚えてしまえば、一気に爽快感のあるゲームへ進化する。戦略的アクションゲーム。
▲3 ドラゴンクエスト?(1988年発売/ファミコン/エニックス)
あまりに高いその自由度。そしてデータの消えやすさ。それ故に、いつでも新鮮な気持ちで遊べる。
▼4 スーパーマリオブラザーズ2(1986年発売/ディスクシステム/任天堂)
父、父の同僚、その他誰もがクリアできなかった程の難しさ。初めて8-4をクリアしたのは自分だった。
→5 悪魔城ドラキュラ(1986年発売/ディスクシステム/コナミ)
中世の雰囲気を充分に感じさせるグラフィックに音楽。そして適度な難しさ。死神倒すのに2年掛かる。
▲6 ゼルダの伝説 神々のトライフォース(1991年発売/スーパーファミコン/任天堂)
初代ゼルダ、リンクの冒険も発売時にプレイしていたが、初めて謎解きについて行けたのはここから。
▼7 ダーククロニクル(2002年発売/PS2/レベルファイブ)
ゲーム的には新鮮味が無かったが、画面の見やすさ、美しさ、操作性のしやすさはかなり新鮮だった。
→8 .hack vol.1~4(2002~2003年発売/PS2/バンダイ)
キャラの滑らかな動き、同梱のDVDとの不思議なコラボレーションなどが好感触。戦闘はあわただしい。
▲9 ファイナルファンタジー?(1992年発売/スーパーファミコン/スクウェア)
初めて触れたFFがこれだった。ここから4→6→7と遊んで、個人的にFFは終わりを迎える。
▼10 実況パワフルプロ野球5(1998年発売/ニンテンドウ64/コナミ)
96開幕版の初プレイから、結果的にサイトやるぐらいまでハマったのが5。以降は定番商品化。
ちなみに、今回のディグダグの結果は↓。
以前のパソコンはビデオ出力している映像をそのままキャプチャできたが、今は一旦動画で保存して、
そこからPhotoshopで切り出さないとキャプチャできない。画質は比べ物にならないほど綺麗になったが。